やぐ趣味レーション2-3

mame1452005-03-20

白湯雪姫は7人の小人と暮らし始めました。
お礼に家事をする姫。
プリンが卵焼きになったり、洗濯はパンツ迄クリーニングに出したり
掃除はハウスクリーニングを頼んだり、あんまり何もやってないような
不思議系な毎日でしたが仲良く楽しい毎日でした。
しかし、お城では白湯雪姫が生きていると知ったチャーミー様が大騒ぎ
( ^▽^)「よっすぃーの嘘つき!生きてるじゃないの!
もう、こうなったら自分でヤルしかないわ」
チャーミー様は老婆の姿に化け森の白湯雪姫の元へ。
( ^▽^)「何で私がこんな姿に…ぶつぶつ」
チャーミーさん台詞、台詞!!
( ^▽^)「仕方ないなあ。エヘン!ん!ん!よし。
可愛いお嬢さんリンゴはいかが?」
从*・ 。 ・从「まぁ!美味しそう。いただきまーす。…うう!」
予定通り毒リンゴをかじった白湯雪姫は倒れてしまいました。
それを見たチャーミー様は
( ^▽^)「コレで私が一番★」
とスキップ、スキップランランラ〜ン♪で帰っていきました。
仕事を終え家に帰った小人達は倒れている白湯雪姫を見つけ悲しみました。
川‘―’川 「死んじゃ嫌やよ−」
∬ ´▽`∬「姫の為にガラスの棺を用意しよう」
从 ´ ヮ`)「棺にいるっと(入れるのが)大変っちゃ」
ノノ*^-^)「重いよ、さゆーーー」
川o・-・)「ちょっとだけ起きてもらって棺に入ってもらいましょう」
( 〜^◇^〜) 「そうだねー。もう無理!しげさん自分で入って」
从*・ 。 ・从「ひどーい」
∬ ´▽`∬「だってウチらいつもより小さくなってるんだよ」
ノノ*^-^)「矢口さんはいつも…」
( 〜^◇^〜) 「なーにー?」
(豆‘▽’)「やぐたん、可愛い〜〜」
( 〜^◇^〜) 「…」