やぐ趣味レーション3-5

mame1452005-05-22

カタカタカタカタカタ…

さっき迄の仕事完璧にして、
さっき貰った仕事もして、
石川さんにチェックいれつつ

カタカタカタカタカタ…

無言で仕事を続けている所に何かの影。
「みんな出来そうか〜?」
げ。バカ長だ。そう思っていると石川さんの方へにやにやと近付いて行く。
「石川君、頑張ってるかぁ?」
と肩をモミモミ。真剣に仕事してた石川さんはビクッとして振り返る。
( ^▽^)「あ…はい。」
困った顔してる石川さんを見て、にへら〜と気持ち悪い笑顔のバカ長。
あ〜あ。あのオッサンはまた(怒)
(豆‘▽’)「石川さ〜ん。悪いけどコピーしてきて〜」
助かった!って表情でパッと立ち上がり
( ^▽^)「は〜い!!」といつもの倍アニメ声で返事して猛スピードで
走っていった。やれやれ。
「まめ谷君は石川君こき使って怖いねェ」
なんてエヘラエヘラしてる。このドアホウが。
(豆‘▽’)「いいんですよ。彼女ずっとパソコンと睨めっこしてたから。
こうでもしないと画面から離れませんからね。あの頑固者は」
まぁ。これも本音。うんうん、と矢口さんも頷いてる。
(豆‘▽’)「出来たら連絡しますから。」
こっから出てけ、と言わんばかりに営業室の方を向いて
(豆‘▽’)「待ってて下さいね(怒)」
「そ〜かぁ〜?んじゃ宜しく」

バカ長と入れ違いで石川さんが戻って来た。
( ^▽^)「はい!コピーしてきました。」
(豆‘▽’)「ん〜ありがとぉ」
(〜^◇^)「おい、頑固者。どん位できた?」
妙にニマニマして言う矢口さんにキョトンとしながら
( ^▽^)「最終チェックお願いします」
と真面目に答える石川さんが何だか妙に可笑しくて
矢口さんと吹き出してしまった。
そんなうちらを見て増々キョトンとする石川さんだった。

さて、チェックして3人の仕事まとめて〜。
なんやかやとやってたら思ったよりも早く終了♪
まぁ、定時はとっくに過ぎてるけどね。
(豆‘▽’)「ア〜〜疲れた!」
( ^▽^)「明日は休みだぁ〜!嬉しいにャ〜」
(〜^◇^)「お腹空いたァ」
(豆‘▽’)「どっか行く?」
(〜^◇^)「行く行く!どこにしますぅ?」
キャッキャはしゃいでたら
「何?どっか行くの?私も行く〜」
なんて何人かが便乗して来た。特に藤本さんは鼻息荒く寄って来て
川釻v釻从「肉!酒!」
なんて叫んでるし。(笑)で、結局うちらは韓国料理のお店へ。
ここなら焼肉もできるし、お酒もいっぱいあるから藤本さんも満足そうだ。
オイラはチヂミ食べたいし矢口さんは石焼きビビンバ〜♪なんて鼻歌混じりだ。
彼女は石焼きビビンバを食べる為に韓国に行った事がある程だから
絶対喜んでくれると思ったんだよね。
そうですよ。矢口さん中心にお店決めましたが何か?


浮かれモード


延々とほにゃほにゃ書きそうなんで
妄想の続きです(わ
でも書かないとこのハシャギッぷりが浄化されないんで
だらだらハシャギマスww
ぶっちゃけオイラが浮かれてるだけの日記ですwww

今日は昨日の内に予約しておいた「ぷらっとこだま」の
チケットを駅まで取りに行きました。
日曜なんで結構混んでて、結構待たされました。
普段なら速攻イライラしまくりなオイラですが
今日は大丈夫!これも真里ちゃんに会うが為の試練!と
ばかり(オオゲサ)普通にニコニコ…いやニヒャニヒャした顔で
待っていました。これで真里ちゃんへの片道切符無事げっちょ!
チラッと服も見に行ったんですけど集中できない…
あまりに楽しみすぎて服なんて見てる余裕も無いありさま。
明日から仕事できるのか不安です。一日中浮かれてそうです。
服はもうちょっと落ち着いてから見に行こう…て落ち着くときなんて
あるんかな?真里ちゃんに会うんだから変な格好して行けないし
どうしよう!?手持ちの何かいいのあったかなあ?
オイラが可愛い格好しても仕方ないとは思っても
身だしなみは整えないと!遠足前とか、旅行前とか大事な日の前日は
念入りにお風呂入ったりしません?
美容院行ったりとか…気合入れるというか何と言うか。そんな感じで。
家帰って今日あったごっちんイベのレポ読んだら余計に
テンパリだしました。やばいです。
はう〜〜〜〜はう〜〜〜〜〜。
真里ちゃんとのデートまであと22日♪