やぐ趣味レーション3-7
私も矢口さんと熱いトークを交わしつつ、
飲んで食べてとご機嫌。
て、言っても私はほとんど飲めないから、
あんましお酒は入れてないんだけど。
矢口さんはちょっとづつ頬がピンク色に
染まっていって、ほんの少しセクシービームが出ている。
何か目がとろーんとしてきたような…
と思った瞬間私の肩にもたれてきて
(〜^◇^)「ン〜〜〜眠くなっちゃたあぁ。」
なんて甘えた声を出す。どっひゃー。
ちゅうか、ここで寝られてもどうしろと?(汗
(豆‘▽’)「矢口さーん。お話しようよぅ」
(〜^◇^)「ん〜〜ちょっとだけぇ。まめちゃん、後で起こして?」
て言いつつポテっと頭を私の脚に移動して寝てしまった。
ありゃま。膝枕じゃんよ。可愛い寝顔をこんな間近で
見れるのは嬉しいんだけどさア。
きっと、これ当分起きないよ。てか、逆に膝枕してほしいというか。
あ、そういう問題じゃないか。
( ^▽^)「まめ谷さんにやけてる」
やば!つい見とれてたか!?
(豆‘▽’)「何言ってンの。母のような慈愛に満ちた目でしょ?」
なんて体裁を繕っては見るものの…多分、説得力ない顏してると思う。(苦笑)
頭をそうっと撫でてみると
(〜^◇^)「ん〜」
なんて言いつつもすやすや。柔らかい髪がちょっとこそぐったい。
( ^▽^)「落書きとかしちゃおっかー♪」
嬉しそうに石川さんは言うけれど
(〜^◇^)「月曜日どうなっても知らないよ?」
て言ったら
( ^▽^)「やっぱ、悪いからやめとくかー」
なんて言いつつ自分の額をコツ!と叩いて舌をちょっと出した。
今どき少女漫画でもやらないようなそんなポーズに
「キショ!」「サム!」「イタイ!」
と散々言われている。バイトのれいなちゃんも恐ろしい物を見た、
という顔をしている。
まぁ、当然の反応だな。しかし、こういう事、
素でやれるんだから凄いよなあ、なんて
感心しつつも自分の上ですやすや寝ている矢口さんをイイコイイコと撫でる。
ああ、何か凄い幸せなんだけど。
楽しいような、得したような、甘酸っぱいような?奇妙な感覚。
本当、矢口さん大好きだなーなんて。
やぐばなー
「あなたがいるから矢口真里」
最終回を聞いてます。
ちょっと前までは毎週聞けていたのになあ。
声もしゃべり方もすでに懐かしく感じてしまいます。
「矢口さん電話だよー」に採用された
すっごい最高の思い出があるこの番組。
やぐはプロだなーって感じたし,モチロン嬉しかったし
テンパッたし…。益々大好きになったんだよなあ。
今は日曜の夜が暇で仕方ないです。
いまだに木曜っていうと何かある気がして仕方ありません。
また、やぐのラジオが聞きたいです。
毎週やぐの声が聞きたいです。