夢の中
ディナーショー当日。
アンケートを一生懸命書いてて
ふと気付くと最後の1人に…握手&写真の為の
列さえも無い位。ぽつーんと居るんですよ。
で、焦って書き上げようとするとアンケート用紙に
影が…顔を上げると目の前になんと真里ちゃん。
どうやら、あんまりにも遅いから逆にコッチに
来てくれちゃったらしいんです。
ニコニコしながら
(〜^◇^)「書けた〜〜〜あ?」
とか言ってくるんですよ。
(豆‘▽')「は、はい!もうちょっと!もうちょっとだから!」
(〜^◇^)「いいよ〜。ユックリで。書いて、書いて」
なんて、なぜか友達のように話し掛けてくれるとか。
さらに焦って一生懸命書いてると真里ちゃんが
誰かと話してるんですよ。ん?と思ってまた顔上げると
そこにいたのは、なっち!
ディナーショーの相棒はなっちじゃないはずなんだが…???
目の前でアホアホトークが繰り広げられてるんですよ。
その間にって頑張ってアンケート用紙を書き上げる。
(豆‘▽')「出来た!!」
(●´ー`●)「何書いたの〜?」
(豆‘▽')「だ、だめだって!恥ずかしいって!」
(〜^◇^)「ダメだって私のなんだから!」
(●´ー`●)「矢口のケチィ〜」
(豆‘▽')「笑」
(〜^◇^)「もぅ女の子しか居ないし、女の子だけしかできない
話しようかあ〜!?何話そうかな!!」
(豆‘▽')(心の中)オンナノコダケノハナシッテナンデスカ!!
ま、無難にエクステの話なんかしてた訳ですが
(〜^◇^)「もっと何かないの〜?」
(豆‘▽')「…そんな事言うと何カップ?とか聞くよ?」
(〜^◇^)「いや〜んwww」
両腕で身体を抱きしめるみたいにしてクネクネする真里ちゃん。
メッチャ可愛い。横からなっちが、そんな真里ちゃんを
抱きしめてキャッキャふざけてた所で目が覚めました。
素敵な目覚めと言うかもっとあの空間に居たかったというか。
珍しくちゃんと夢の内容を覚えてたんで書いてみたw
石川さん夢占いで占ってください。
( ^▽^)「…え?これを?」